クーカンは、「いい人ばかり」と業界の職人さんに人気があるのをご存知ですか。
「現場が静か」(怒号が飛んでない)
「話しかけやすい」
「他の職種の職人の技能をカバーできる人が多く助かる」
「遅くまで真面目にやっている」など
プロからも高い評価なので、施主様にも親しまれています。
クーカンの現場は、新築リフォームに問わず、工事期間が長くなることが多いのですが、完成間近でスタッフがいなくなると「よく頑張った!」「いなくなると寂しい」と言われることがほとんどです。休憩中も仲が良くていいね!と褒められたこともあります。施主様からも大事に思っていただけるので、スタッフみんな、やりがいを感じています。
現場で意見が分かれると施主様を呼んできて「どちらがいいですか?」とセッションが始まります。設計と施主様で決めたことでも、不便そうと感じたり、イメージが違うと電話がかかってきて意義を唱えられます。そういうプライドがあるスタッフがたくさんいます。
私が勤めていた前の会社は、おかしいと感じても手間がかかるから言うのをやめようとか、余計なアドバイスはしないでおこうという風潮があったり、大工さんが設計士に意見を言うと生意気だと言う人がいたり、見ていて不満でした。
クーカンは現場スタッフも設計士も仲が良く、施主様のために本当に安心して、現場を進めています。
「お金がかかるけど、沽券にかけて、いいようにやろう!」を合言葉に15年。
施主様の「うれしい、うれしい」というお言葉を聴ける歓びをみんな知っているので頑張れるのです。